
番組前半、「○○すぎる○○を調査した件」を見ていきましょう!
<武闘派すぎる少年>
奈良市の今井竜惺(りゅうせい)くん、6歳。
無垢な少年が武闘派すぎるって?と疑問を持ってしまいますが、実は彼はブルース・リー少年。ブルース・リーが好きすぎて、「死亡遊戯」が完コピできるほどの実力なんです。
憧れのブルース・リーに近づくため、1日1時間のランニング、片手腕立て伏せ、指立て伏せ、股割りなど日々ハードなトレーニングをしているのだそう。6歳とは思えない体つき・・・
ブルース・リーの娘、シャノン・リーから直筆の手紙をもらったこともあり、本家もお墨付きのファンなんだそうです。
番組では「竜惺くんが好きな顔ベスト3」を披露してくれた竜惺くんですが、Youtubeで公開されている動画はなんと1,000万回を超えています!
<アレが長すぎる店主>
愛知県豊橋市にあるうどん、そばの清水庵。
何が長すぎるのかというと・・・店主の河内さんの、いらっしゃいませが長すぎるのだとか。
「いらっしゃいーーーーーーーーーーーども! どうもいらっしゃいませ いらっしゃいーーーーーーー どうもどうもいらっしゃいませ いらっしゃいーーーーーーーーーーーーーどうも!」
お客さんが帰る時にも長――いご挨拶でお見送り。
店主曰く、「修行の当時からこういう声でお客様を接待していたので、自然にこういう声になっちゃった」のだそう。
ただ、店主の声がよく通りすぎるので、いらっしゃい以外何も聞こえないことも度々。
出典:http://livedoor.blogimg.jp/sakumaru40-ryokufudo/imgs/2/e/2e8c950a.jpg
食べログでも、「ご主人の威勢の良いかけ声に元気をもらった」「店主の声がすばらしい!」「店主の声に笑いをこらえるのに必死」という口コミも。
もちろん常連さんも多いようで、そば、うどんも美味しそうですよ。
リンクはこちら /食べログ(外部サイトが開きます)
<派手すぎる社長>
大阪 心斎橋にあるブライダルサロン。
「心斎橋のシンデレラ姫でーす」と出てきたのが、噂の派手すぎる社長。
ドレス、ヘアセット、濃いメイク、と確かに派手すぎる外見です。。。
答えたくない質問は、「スイカちゃん?」とはぐらかしてしまう社長。
歌って踊れるという特技があるということで、この社長が経営するお店、ルアージュのサイトでは、彼女自身が作詞した「超熟 美魔女」という歌も紹介されていました。
ルアージュ 公式サイトはこちら (外部サイトが開きます)
<怖すぎる遊具シリーズ>
以前の放送で、青森県つがる市、愛媛県今治市の怖すぎる滑り台が紹介されていました。これを見て、視聴者から寄せられた多数の情報の中から、二つが紹介されていました。
<怖すぎるブランコ>
愛媛県宇和島市にあるブランコ。海の縁に取り付けられていて海がすぐ目の前にある上、いすの部分の裏側がさびていたり、年季が入りすぎているところも恐怖心をあおるようです。
ブランコを作った森田さんによると、できてから65年、海に飛び込むためのブランコだそうです。
<速すぎるすべり台>
出典:http://www.minoru.co/2015/11/24/slide/
兵庫県神戸市の須磨離宮公園にあるジャンボすべり台。
なんと、「長さ 約20m」「高低差 約9m」「最大傾斜角 約30度」なんです。
実際に滑った番組AD保原(通称:優しいジャイアン)も、途中でお尻が浮いてしまい、子どもたちにも、「とんだとんだ」と笑われてしまうほど、スリル満点の速さのようです。
須磨海浜公園 公式サイトへのリンクはこちら (外部サイトが開きます)